【カメラマンインタビュー】第12回・石塚 ゆいさん

今回は石塚さんにお越しいただき、お話を伺いました☆
幼稚園の先生からカメラマンに転身されたきっかけや、石塚さんならではのオリジナルアイテムについて、さらにはこれまでの撮影での思い出などについてもお話しいただきました!
記事の後半で石塚さん手作りの様々なアイテムを一部ご紹介していますので、そちらもお楽しみください。


最初に、簡単に自己紹介をお願いします

もともと幼稚園で子どもたちの担任をしながら撮影をしていました。
普段の子どもたちの様子を、専門のカメラマンではなく先生が撮って保護者に購入していただいていたのですが、保護者の方から「専門のカメラマンよりいい表情が撮れています」と喜んでいただいたことがきっかけです。

幼稚園では5年間担任をさせていただき、結婚を機に退職しましたが、好きなことをもう少しやっていたいと思っていました。
友達の子どもを撮る機会があって写真を見せたらとても喜んでもらえたりして、もっとたくさん撮りたいと思い、カメラマンに転身しました。

–5年間の幼稚園の先生のご経験は大変貴重なものだと思うのですが、特に撮影に活かされていることはありますか?

他の方より早くお子さんに慣れてもらうことが出来ると思います。
ご両親がちゃんと撮影に応じてもらえるか心配していたような人見知りの子でも、撮影に苦戦することなくスムーズに撮れたと喜んでいただけることもありました。

–やはり一定の時間で撮影を行う以上、少しでも早くお子さんと打ち解けられるのは大きな強みですね。具体的にはお子さんとどのようなコミュニケーションを取っていらっしゃいますか?

事前にお子さんの名前や好きなことをお聞きして、「はじめましてだけどはじめましてじゃない風に」ということを心がけています。
好きなキャラクターなどを知っていれば、用意できるものは用意したり、自分で作った小物なども使うことで打ち解けられるので、遊びながら撮影に入っていく感じです。

–幼稚園ではどのようなきっかけで石塚さんが撮影をすることになったのですか?

もともと幼稚園で写真自体は自由に撮っていたのですが、卒業アルバムなどは外部の業者に委託していました。委託をしていた写真業者が変わった際に、卒園アルバムも一新されました。
そこで、先生が撮った写真は保護者からの評判も良く、子どもたちの自然な笑顔や姿が残せるということで一人一人の子どもの写真は先生が撮ろうということになり、もともと写真好きの先輩がいたためその方が撮っていたのですが、後に退職されたので自分でも撮ってみようと思いました。

–お子さんを最も知っているのはご両親以外には先生ですから、やはりお子さんも安心しますしいい表情を見せてくれそうですね。

おもちゃや制作したもの、その子の好きなものなども一緒に撮るとなると、その子のことをよく分かっている先生が撮るのが一番なので、写真が一番保護者の方にも喜んでもらえます。

–セレベビーに登録しようと思ったきっかけや理由などがあれば教えてください。

自分のホームページを作っていなかったのと、自分を知ってもらえる場を増やしたいと思ったことがきっかけです。
セレベビーはインスタで見つけたのですが、好みの写真だと思ってフォローしていた方がセレベビーをフォローしていたことで知りました。

–普段撮影で特に注意していることやこだわっていることなどはありますか?

気を付けていることは、普段の自然な様子がより伝わるようにカメラ目線ではない写真を撮れるような雰囲気を作ることです。

幼稚園のスナップなどでもカメラマンが「こっち見て」と言って先生は写らずに子どもだけ、というようなものよりも先生と一緒にいる姿をもっと保護者は見たいと感じていらっしゃったので、そういうものを残したいと思っています。
カメラを意識せずに、お母さんたちに見せている目線や表情がきれいなので出来るだけ構図を作らずに自然な写真を撮るように心がけています。

–カメラを向けてさあ撮りますよという感じで入ると緊張してしまう子も多いのですね。

そうですね、最初に遊びから入るとその子の性格や特徴が分かるので、撮影前の一定の時間を使っています。また、カメラを出すとカメラそのものに興味を持たれる場合もあるので「こっちにあるよ」という感じで注意をあえてカメラに向けてもらって撮影することもあります。

–これまでカメラマンをされていて特に思い出に残っているエピソードなどがあれば教えてください。

これも幼稚園の先生をしていた時の話なのですが、しばらく会っていなかった知り合いからたまたま撮って欲しい言われました。
いくつか他にもカメラマンを探していて専門のスタジオでも撮影したこともあるそうですが、スタジオに行くと高くて枚数もそんなに多くなかったということで、それなら安くてたくさん撮ってもらうほうがいいと依頼してもらいました。

スタジオではうまく撮影できなかった子でしたが、仕上がりを見ていただいたときに石塚さんに頼んでよかったと言ってもらえたことが嬉しかったです。
その後、その時の写真を年賀状にしてもらったり、フェイスブックでもその写真をアップしてもらったりととても気に入っていただけました。

–やはりハンドメイドの小物は、石塚さんに撮影してもらう特典のような感じで喜んでいただけそうですね。

そうですね、手作りの小物は特にお母さんに喜ばれることが多いです。

王冠
足形アート
ブーケ、花冠

–そんなに簡単に作れるものなのでしょうか?

イメージが固まっているものはわりとすぐに作れるのですが、考えながら制作するものは多少時間がかかります。

バースデーボード、花冠、ケーキ

糸電話

–実際にサンプルを見せていただきましたが、とても簡単に作れそうな気がしません(笑)
最後に石塚さんの将来の夢やビジョンなどがあれば教えてください。

正直あまりないと言ったら他のカメラマンに失礼かもしれませんが…(笑)

そもそも結婚をきっかけに仕事をやめて、夫が転勤になった際にも体一つで出来ることをというきっかけなので大きなものはあまりないのですが、スタジオではなかなか撮れない表情や、お客さまの思い出の場所での様子を少しでも手軽に残せるお手伝いをし続けていきたいと思っています。

 

石塚 ゆい – 結 – photo・*♡

初めまして!
石塚 ゆいです。

幼稚園で先生をしていました。人とかかわることが好きです。

幼稚園で担任をしながら子どもの遊んでいる様子や園外保育での撮影をしていました。
なかなか園内での子どもの様子を見ることができない保護者の方からたくさんの嬉しいお言葉をいただき、
卒園アルバムの写真も撮影していました。
自然な表情や動きのある写真を主に撮っていました。

ぜひ、ご家族の素敵な瞬間を残すお手伝いをさせてください♡

 

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