【初心者でも絶対わかる】子供の写真を上手に撮れるカメラ設定をわかりやすく解説!

せっかくいいカメラを手にしてプロみたいな写真を撮りたくても、「カメラの設定が難しくてわからない」「isoって何?」と困惑してしまう方も多いと思います。

そんな方でもわかりやすく簡単にプロ級の写真を撮る方法をご紹介いたします♪
一緒に学んでいきましょう!

用語解説

まずはカメラには欠かせないiso、シャッタースピードなどを学んでいきましょう。

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ISO感度(いそかんど)

ISO感度を高く設定すると感度が高くなり、光を多く取り込んでくれます。そのため夜でも全体を明るく映し出してくれます。
しかし高く設定しすぎるとざらつきが出てしまうので少しずつ調節していくといいですね。

絞り、F値(絞り値)

まず、絞りとは光を取りこむマルです。(手でマルを作って考えてみましょう)
このマルを大きくすることを絞りを開けるといいます。逆にマルを小さくすることを絞りを絞るといいます。
そして、絞りを開けるとF値(絞り値)は低くなり、逆に絞りを絞るとF値(絞り値)は高くなります。

要するに、マルを大きくして絞りを開けると光がたくさん入り明るく、ぼけます
逆にマルを小さくして絞りを絞る光は暗め、くっきりします。

背景をぼかした写真に仕上げたいときはF2.8やF4などの解放値を使用すると綺麗にぼけます。

シャッタースピード

シャッタースピードはシャッターを切る速さのことです。
被写体が早く動いている場合はシャッタースピードを速く設定するとブレがなくきれいに撮れます。
シャッターを切るのが早いほど光を取りこむ量が少ないため暗くなり、シャッターを切るのが遅いほど光を取りこむ量が多く明るくなります。

焦点距離

焦点距離とはレンズの中心からイメージセンサー(レンズから入ってきた光を電気信号に変換するところ)までの距離です。
これはレンズによって変わります。例えば、24-105mmのレンズであれば、24㎜から105㎜まで変えられるということ。
数字が大きくなるほどアップ(望遠)に見えて、数字が小さくなるほど遠く(広角)に見えます。

プロカメラマンの写真を設定と共に見ていこう!

今回は外(公園)での撮影!設定はこちらです。
・絞り優先モード(スタジオとは違い外では光の加減が一定ではないため)
・ISO感度オート
・シャッタースピードは子供が急に走り出してもブレないように低速限界を1/250-1/500で設定(低速限界を設定しておくと設定したシャッタースピード以下になりません)
それでは撮影スタート♪

しゃぼん玉で幻想的に。

公園での外撮影といえば、しゃぼん玉!絶対にかわいくなる王道アイテムの1つです。
しゃぼん玉担当は、お母さんお父さんにお願いし協力してもらいましょう。
【カメラ設定】
絞り値(F値) F3.2
シャッタースピード 1/640
ISO感度 100
焦点距離 57㎜

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かじたきょうこ

プロテク!前ボケを使ってみよう!

次はプロのテクニックである前ボケを学んでいきましょう!これを使うだけで、一気にプロ級のお写真に仕上がります。
お花や葉っぱを手前に持ってきて撮影します。
【カメラの設定】
絞り値 F5.6 
シャッタースピード 1/320
ISO 250
焦点距離 50㎜

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かじたきょうこ

まずは設定を真似しながら撮影を進めていきましょう!
撮影バリエーションもたくさんのカメラマンさんの写真を見て真似をしてみましょう。
写真ギャラリーを見てみる

まとめ

写真は、たくさん撮影していき時間をかけて自分の味を出せるようになります。写真に正解はありませんので、焦らず楽しみながら撮影していきましょう!

もしカメラが難しくて挫折しちゃいそうになったら、現役カメラマンたちの成功秘話をまとめたオリジナルeBookを見て、目標にしたいカメラマンを見付けるとやる気が沸いてくるかもしれません。

もうプロカメラマンとしてお仕事を始める準備が出来ているという方は、出張撮影の準備や当日の流れについても合わせてお読みください。

それでは、よきカメラマンライフを!

アイキャッチ画像 かじたきょうこ