赤ちゃんをフラッシュ撮影しても大丈夫?目への影響は?

お部屋の中や、夜間の撮影だとカメラのフラッシュを発光させることってありますよね。
もちろん被写体が大人の撮影であれば問題ないのですが、生まれたばかりの赤ちゃんの場合、目や人体への影響はあるのでしょうか。

赤ちゃんの体はとってもデリケートですので、フラッシュの光の影響も心配ですよね。

今回はプロカメラマンの方のアドバイスを踏まえて、赤ちゃんへのフラッシュ撮影の影響などをご紹介していきます。

 

フラッシュやストロボの光は子どもや赤ちゃんの目に悪影響?

赤ちゃんに限らず子どもの目に大量の光を浴びせるのは大変危険で、過度な光刺激により光過敏症発作を起こすことがあります。
数年前「ポケモンショック」という事件があり、放送を見ていた視聴者の一部が体調不良を訴え、病院に搬送されました。
これはまさに子どもの光過敏症発作の例で、それ以降テレビ局は、アニメ番組等の映像効果に関する制作のガイドラインを設けるようになりました。

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利用率が飛躍的に高まり、子守りアプリなども登場するなど、より欠かせない存在になっている「スマートフォン」ですが、ブルーライトを放つという事で、赤ちゃんへの悪影響が心配されています。
詳しくは下記記事をご覧ください♬
【家族で見直し!】子育て中テレビやスマホが赤ちゃんに悪影響??

一般的な写真撮影では?

撮影時のストロボ光は強いですが、その持続時間は数百分の1秒から数万分の1秒というごく短時間です。
そのため、赤ちゃんへのフラッシュ撮影は、いたずらに連写などをせず無理のない範囲であれば大丈夫と言われています。
ですが、赤ちゃんの場合は目の膜も未発達なので、残像が消えずに気分を悪くしてしまったりすることもあるようです。
かわいすぎるのはわかりますが、ケアをしながらの撮影を心がけましょう。

誰でも簡単!赤ちゃんをもっとかわいく撮るポイント・アイデア集の記事を参考にしながら是非かわいい写真をとってください♡

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太陽光では?

フラッシュよりもはるかに強い太陽光は大変危険です。
それは、太陽を見つめた時に、紫外線を浴びて直接網膜の黄斑(網膜の中心)部が日焼けしてしまうからです。普通はすぐに回復しますが、それを繰り返してしまうと、何十年後かに黄斑変性症になってしまうかもしれません。

ですから、たとえ太陽光より遥かに弱いストロボ光でも黄斑部に繰り返し浴びれば、黄斑変性症のリスクが高まる恐れがあります。
ご心配であれば、至近距離でのカメラ目線のストロボ発光は避けた方がよいでしょう。

 

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 松永佳子 – クロエフォトグラフィカ!

赤ちゃんの視力から読み解く光の加減

赤ちゃんの大きい目には何が見えているのか、私たちをどのようにみているのかなどを視力とともにまとめてみました。

【新生児~生後1か月】

  • 視力は0.01~0.02
  • 白、黒、灰色の3色しか認識できない
  • 両目の焦点を合わせられず、モノの輪郭がはっきりみえてない
  • 人、モノ、色は認識できない

【生後1~2か月】

  • 視力は0.01~0.03
  • 見ようとしているモノを静止画としてとらえられる

【生後3~4か月】

  • 両目の焦点が合う
  • 動いているモノを目で追えるようになる
  • 人やモノを認識できる
  • 赤、青、黄などの色も、はっきり認識できるようになる

 

このように、モノをハッキリと見る視力がまだ養われていないく、ぼやぼやとしているのに突然フラッシュなどの強い光を浴びたら、単純に怖いですよね。
そんな中、時折眩しそうな表情をするのは、光の刺激を目でしっかりと受け止めてしまっているからなのです。
なので、視力が未発達である赤ちゃんや、弱視の子どもにとって、明るい光は非常に強く、より眩しく、ストレスを与えてしまいますのでなるべく避けましょう。

最近、寝顔撮影も流行っているので赤ちゃんの目が気になるママさんにはこの記事をぜひ見ていただけると嬉しいです☆

赤ちゃんの寝顔を撮影しよう!天使の寝顔を引き立てる3つのポイント

寝相アートで子どもの成長をかわいく残す方法まとめ

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YUKI SAITO – EKUBO no KIOKU

新生児の目はとても敏感であることを覚えておこう!

フラッシュを嫌がる時は無理に撮影しないことが大切です。ちょっとした配慮で、赤ちゃんへの影響も軽減します。
赤ちゃんの目は敏感なので、光に対する反応だけではなく、目やに、充血などが発生することもあります。そんなときは、家庭で放置せずに眼科で診てもらいましょう。
目やにや充血が続く時は、眼球が傷ついていたりまぶたの内側にウイルスが侵入している場合があるので、治療が必要です。

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YUKISAITO

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まとめ

無理のない範囲でのフラッシュ撮影は心配に及びません。
ただし、特に連写などは目にダメージを与えてしまう危険があるため、赤ちゃんに対しては何度も使用するのは避けましょう。
心配な方はプロに依頼するのもオススメです!

晴れた日の外は、自然の光を上手に利用してフラッシュがいらないような撮影を試すことでストレスを軽減することができますよ!

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