【プロカメラマン直伝】ロケーションフォト(出張撮影)の進め方、持ち物まとめ

今回は初めてロケーションフォト(出張撮影)に挑戦する方に向けて、撮影の流れや必要な持ち物を現役プロカメラマンのかじたきょうこさんに聞いてきました!

これを読んで、たくさん素敵な写真を撮ってきてください♪

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かじたきょうこ

ロケーションフォトの持ち物

今回は特別に、かじたさんが出張撮影へ行くときのバックの中身を見せていただきました。

メイン機とサブ機2台のカメラにレンズやストロボ、周辺機材など実に沢山の持ち物が必要なんですね。その重量はなんと12キロ近くにもなるとのことです!

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かじたきょうこ

カメラ周りの持ち物

・メインカメラ(5D Mark Ⅳ)/サブ機(5D Mark Ⅲ)

・レンズ3つ(24-70mm/F2.8)(24-105mm/F4)(50mm単焦点)

・ストロボ

・メモリーカード

・カメラのバッテリー

・ストロボのバッテリー

・ブロアー

・クリーニングクロス(ウェットタイプもあるといい)

その他持っていくといい物

・レジャーシート

・外で遊びに適したおもちゃ(シャボン玉、ボールなど)

・ガーランド、フォトプロップスなどの飾り

・雨具

・防寒着、熱中症対策ができるもの

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ロケーションフォトの流れ

次に、ロケーションフォトでお客様のお出迎えから撮影終了までの基本的な流れを、注意すべきポイントと共に教わりましたのでご紹介します。

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かじたきょうこ

1.ロケハン・準備

まず、待ち合わせ場所と撮影場所の下見を行いましょう。事前にお客様に撮影のご要望を伺っておき、撮影のシュミレーションをしておくことが大切です。

また、大きい公園で撮影するときなどは、当日スムーズに進行できるよう地図を入手しておくといいでしょう。

2.お客様と待ち合わせ

笑顔で明るく元気にご挨拶をしましょう。第一印象が最も肝心です。

3.撮影打ち合わせ、流れの確認

基本的にはお子様のソロショット、兄弟ショット、家族ショットの撮影ですが、他に希望があるか聞いてみるといいですね。どういう流れで撮影を進めていくかお客様にきちんとご説明しておくことで、後々「お願いしたかったことができなかった」というトラブルを回避することができます。

4.撮影開始

子供と遊びながら撮影を進めていき、自然なショットを撮っていきましょう。

たくさん遊んだり歩いたりしますので途中休憩を入れることを忘れずに。この時にお写真をご家族に確認してもらいながら撮影を進めていくと、その後の撮影の雰囲気も良くなるのでお勧めです♪

屋外撮影でのカメラのセッティングについても一緒に確認しておきましょう。

5.撮影終了

予めお客様に同意いただいた撮影の流れに沿って進め終わったら、最後に撮影したデータをお客様と一緒に確認しましょう。この時、ピンボケや白飛びなど失敗したデータはお客様の目に入らぬよう、予め削除しておくのがおすすめです。

また、お客様の中には、いつどのように撮影データを受け取れるのか不安に思う方もいらっしゃるので、納品時期目安をお伝えし、現像作業に時間がかかってしまう場合にはその理由を添えておことわりしておくといいです。

子供写真の練習モデルをお探しなら

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かじたきょうこ

さぁ、ロケーションフォトの準備はできましたか?

これから出張カメラマンとしてデビューしたい方の中には、練習をしたいけど子供のモデルがいないとお困りの方もいらっしゃるかもしれません。

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