【話題沸騰中!】ニューボーンフォトを可愛く撮影するための8つのコツとは?

生まれたばかりの赤ちゃんを撮影する、ニューボーンフォト
「新生児写真」とも訳されるこの写真は、赤ちゃんの神秘的な雰囲気を写真に残せるということで、妊婦さん&ママさん達の間で話題となっていますね。

今回は、誰でも簡単にニューボーンフォトを撮影できるコツについて紹介していきます☆

「ただ、赤ちゃんの写真を撮るだけでしょ?」こんな風に思った方もいらっしゃるかもしれませんが、実は大きく異なります。
安全面や撮影上の注意点など、生まれたばかりの赤ちゃんだからこそ必要な事がありますので、事前にしっかりと確認しておきましょう☆

ニューボーンフォトとは?

ニューボーンフォトとは、一般的には生後2日~3週間頃の新生児を撮影した写真のことです。

まだ顔の表情が豊かではない新生児ですが、海外では記録や記念として撮影するのが定着しています。
生まれたばかりのフニャフニャの姿を残しておきたいところです。

ママにとって出産後しばらくは、赤ちゃんの夜泣きや慣れない授乳やオムツ交換など、思い描いていた出産後とは裏腹に、大変な仕事がたくさんです。
そんなときに赤ちゃんの神秘的な写真を見れば心も癒されますし、出産を頑張ったママへのご褒美になるのではないでしょうか。

ニューボーンフォト一般の疑問や注意点についてはこちらの記事をご覧ください☆

【プロカメラマン監修】ニューボーンフォトの疑問、注意点や撮影方法☆

ニューボーンフォトの魅力

ニューボーンフォトの魅力として、「母親の胎内にいたときのポーズを写真に収められること」が挙げられます。
生後すぐの赤ちゃんは日中寝ている時間が長く、体内にいたときの丸まったポーズで撮影しやすいため、膝を曲げて丸まった形ですやすやと眠っている姿は、ニューボーンフォトならではのポーズと言えます。


松永佳子 – クロエフォトグラフィカ!

自分で撮影することは出来る?

生まれたばかりの赤ちゃんは免疫の問題などで基本的に外出が出来ません。そのためスタジオ撮影というよりも自宅や病院での撮影が基本となります。

プロのカメラマンに撮影してもらえればもちろん素敵な写真が撮れますが、出産直後のため、母子ともに体調などの不安があったりして「事前に日時を決めて撮影!」というのはなかなか臨みにくいという方もいるかもしれません。

ただし、ニューボーンフォトの撮影には特殊な技能を要するため、訓練を受けた経験のある専門のカメラマンでないと非常に危険が伴いますので、安易に人気のポーズなどをご自身で撮影するのは危険です。

ご自身でも撮影に携わりたいという場合は、専門のカメラマンに自宅まで来てもらい、そこでカメラマンと一緒になってアイデアを出してみたり、事前にお気に入りのアイテムを用意しておいたりすることで、撮影に参加してみましょう。

ニューボーンフォトセルフ撮影の危険性や、プロに頼むべきかについてはこちらの記事で詳しく解説していますので是非ご覧ください!

【プロに頼むべき?】ニューボーンフォトを安全に楽しむ方法

2パターンの撮影法

ニューボーンフォトの撮影法は「小道具やアイテムを使うパターン」「赤ちゃんだけを撮影するパターン」の2つに分類することができます。

それぞれ良いポイントが異なりますので、詳しく説明していきます。

小道具を使ったり、ポージングをして作り込む

ニューボーンフォトは可愛い衣装や小道具があれば一気に本格的になります。

ベビーザらスなどで色々な衣装が売っていますので、ママやパパのお好みの衣装を着せてあげて、可愛いニューボーンフォトを撮影してあげましょう。
写真は赤ちゃんに羽を着けてあげて、まるで天使のような写真を撮影することができました♬

コスチュームや小道具についてはこちらをご参照ください。

⇒ニューボーンフォト撮影グッズ10選♡可愛さ倍増アイテムはこれで決まり!


松永佳子 – クロエフォトグラフィカ!

自然な新生児の姿を写真に残す

もちろん小道具を使った写真も可愛いですが、生まれたままの姿を写真に残すことができることもニューボーンフォトの大きな魅力です。

道具を揃える必要もありませんので、お母さん,お父さんにとっても嬉しいですね。

ただし、撮影法については注意が必要です!
寝ている赤ちゃんをそのまま撮影するだけなら大丈夫ですが、もし少しでもポージングさせたいと思ったら、専門のカメラマンにお願いするようにしてください。新生児はまだ体がしっかりと出来上がっていないので、簡単に怪我をしてしまいます!

新生児の寝姿
Hyuga – 陽向 smiley photo

もっと可愛く!知っておきたい6つのコツ

新生児の自然な姿を写真に残すために、気を付けたいポイントを6点ご紹介したいと思います。

普段の撮影から使える物もありますので、ニューボーンフォトに限らず今後のためにも覚えておくと良いかもしれませんね。
普段の写真のクオリティをワンランクあげるチャンスです♬

ディテールをとらえる

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山本喜子 – tectec photo

新生児らしさが感じられる時間は本当に短いので、赤ちゃんのすべてが貴重です。新生児が心のままに泣く泣き顔、あくび、すやすや眠る姿など、一挙手一投足を無駄にせず写真に残しておきましょう。例えば、生後4日の赤ちゃんと4歳の子どものあくびでは全く違いますからね。

また、いつか大きくなったときに当時の思い出もはっきりと思いだせるよう、例えばおじいちゃんおばあちゃんから貰ったブランケットや、その時飼っていたペットなど、何か象徴的なものと一緒に写真を撮るのもおすすめです。

自宅で撮る

自宅で撮るニューボーンフォト
松永佳子 – クロエフォトグラフィカ!

赤ちゃんが生まれたおうちを背景にしたり、その時使っていた家具などと一緒に写真を撮ると非常に意味のあるものになります。また、家はユニークなものなので、家を背景に撮ると他の人と似たような写真にならない、というメリットも。

撮影については、自宅で撮影してくれる出張カメラマンを利用するのがオススメです!写真のプロなら家具を使ってより印象的な写真に仕上げてくれるので、ニューボーンフォトにはピッタリ!

関連記事:誕生日写真はスタジオ撮影だけじゃない?!出張撮影という撮影法を知ろう

生後20日くらいまでがシャッターチャンス!

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深澤 寿賀子(ふかざわ すがこ) – Aloha Baby

一般的に、新生児とは生後1か月までをいうようです。しかし、特に生後10日までの間は赤ちゃんがほぼ一日中寝ているので、手足を動かしたり比較的自由な構図で撮影できるんです。

ニューボーンフォトの全てが眠っている写真である必要はありませんが、この期間はスムーズに撮影できる貴重な時間になるでしょう。
また、生後10日ぐらいまでは新生児特有のニキビなどお肌のトラブルも起こりにくい、という利点もあります。

可能な限りいいレンズで

すやすや眠る新生児写真
Hyuga – 陽向 smiley photo

写真に関するほとんどの場合、撮る人にいいアイデアさえあれば機材はあまり大きな問題ではありません。

これはニューボーンフォトでも同様ですが、室内で撮影することが多いニューボーンフォトでは、狭い空間、明るさの足りない照明などのどのような環境にも対応できるように、広角で明るいレンズやレフ板があると安心です。

また、体のパーツなどディテールを残すにはマクロレンズを使用するのがおすすめです。

自然光で撮る

自然光で撮るニューボーンフォト
Hyuga – 陽向 smiley photo

フラッシュは新生児をびっくりさせてしまいます。また、ご両親と一緒に撮影する時も、フラッシュを使ってしまうとカメラを意識しすぎて自然なトーンにならないので、できる限り自然光で撮りましょう。

撮影は赤ちゃんの目線

撮影中は、常に赤ちゃんの目線になることが大切です。
つい大人目線になって上からの撮影になってしまうと、どうしても赤ちゃんの表情が陰って分かりづらかったり、床や地面などが背景として入り込むため地味な写真になってしまいます。
しゃがんだり這ったりしながら目線を合わせ、同時に赤ちゃんに優しく触ったり話しかけたりすることもリラックスにつながります。


Hyuga – 陽向 smiley photo

柔らかさを表現

赤ちゃん独特の柔らかさを存分に魅せてもらいましょう。赤ちゃんのほっぺや手や足、触ってみるとよく分かりますが、白くて柔らかくてまるでマシュマロのようにふわふわしています。せっかくですから、裸のまま撮ってみたり手や足だけにスポットをあてて撮ってみるのもいいですね。
そして、綿のような布でくるんでみたり、女の子なら産毛の頭にはかわいらしいカチューシャやお花など飾ってもとってもかわいらしいです。


Hyuga – 陽向 smiley photo

トラブルを事前に予測しておく

新生児を撮影していると、ウンチをしたり急に履いてしまったり、色々と想定外なことも起こります。

なのでニューボーンフォトを撮影する場合には万全の準備はできないということを意識して、冷静に対処する必要があります。

最後に…マタニティのあとは

マタニティとともに、撮影機会として人気のニューボーン。
お腹に命が宿る神聖な姿を引き継ぐように、生まれてから数週間はその名残を見せてくれます。

ママとしても、赤ちゃんが生まれてから数日の間は、寝不足と慣れない育児のせいで記憶の薄いものになってしまいがちです。
この時間こそ、家族にとって非常に短い魔法のような貴重な瞬間だということを忘れずに、楽しいニューボーンライフをお過ごしください。

また、撮影方法には種類があります。どこで、どのように撮影するか考えてみましょう♪

⇒【子ども写真】スタジオ撮影とロケーション撮影どっちがおすすめ?イベント別に紹介!

アイキャッチ画像川中 恵美 – Photoplace 空-Air-

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