お宮参りはいつするの?いつまでOK?100日祝いとの違いも解説♪

お宮参りと100日祝い(お食い初め)。どちらも赤ちゃんの健やかな成長を祝う儀式ですね。
ただ、2つの儀式の間にはそれほど期間がありません。赤ちゃんが生まれてすぐだというのに、行事ごとに何度も準備するのって、大変ですよね。

近年は伝統的な行事に対する考え方が柔らかくなり、日程などに対して厳しい考え方を持つ人は少ないですね。
それよりも赤ちゃんとお母さんの体を心配するという方が大半を占めています。

今回はお宮参りはいつまでにすれば良いのか?100日祝いと同時に行って良いのかという疑問にお答えしていきます。
2つの行事の意味を理解しつつ、健康状態を見ながらベストなタイミングを探してみてください☆

お宮参り&100日祝いとは

お宮参りと100日祝いについて簡単に解説します。

行事には必ず意味がります。
意味を知っておくと、その行事の大切さがわかるので、より心を込めて臨めるかもしれませんね。

お宮参り

お宮参りとは、赤ちゃんの誕生をお祝いする行事の一つです。
生後1ヵ月頃の都合の良い日を選んで神社に参拝し、お子さんの誕生を祝い健康と長寿を祈ります。別名『産土参り=うぶすなまいり』とも呼ばれ、その土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に参拝します。

参拝する日程は、正式には男の子は生後31日目、女の子は生後32日目とする地域が多いですが、産まれたばかりの赤ちゃんを連れての参拝になるので、天候や休日等の都合に合わせれば良いという考え方が広がってきています。

また、赤ちゃんや出産後のお母さんは、体調を崩しやすいので、双方の健康状態を見ながら、ベストな日を選ぶことをオススメします♪

出典:Wikipedia お宮参り

thumb_1024_0P4A1160
Akiko – HOTEAPHOTOGRAPH

100日祝い(お食い初め)

お食い初めは、生後100日目頃に行い、「子供が一生涯、食べることに困らないように」との願いを込めて食事をする真似をさせる儀式です。
「百日(ももか)の祝い」とも呼ばれ、平安時代から始まったとも言われています。
また、歯が生えるほど成長したことを喜ぶ意味もこめて、赤ちゃんに初めて食べ物を食べるマネをさせるため、「歯固め」「箸始め」などと呼ぶ場合もあります。

ただし、あまり厳密な日数にこだわらず、子供の体調やお日柄に応じておおよそ生後3~4ヶ月で歯が生え始めたら行うという方もいらっしゃいます。

出典 Wikipedia お食い初め

thumb_1024_DSC_0664
川中 恵美 – Photoplace 空-Air-

お宮参りに期限ってあるの?

2ヵ月,3ヵ月経ってからでも大丈夫!

お食い初めは生後3~4ヵ月付近に行われますよね。
そのお食い初めと同時に行っても大丈夫なので、2,3か月先でも大丈夫!ということになりますね。

上記しましたが、しきたり通りに生後1ヵ月付近でお宮参りを執り行う事は、赤ちゃんやお母さんにとって大きな負担となります。
体調の良し悪しは人によってバラバラなので何とも言えないですが、生後すぐよりも少し時間が空いてからの方が体調が良くなっていく可能性が高いです。

1年後でも問題はない

お食い初めと同時に行っても良いという事で、「いつまでに行わなくてはならない!」という明確な決まりはありません。

ですので、1年後に参拝しても問題はありません。区切りが良いという事で、1歳の誕生日までとしておきましょう。

1年後までと定義した理由としては、1歳というのが赤ちゃんにとって大きな区切りとなることがあげられます。
お宮参りは本来生後1か月に行われる行事ですので、まだしていないけど、お宮参りはしてあげたい!と思っている保護者の方は、1歳までには行ってあげましょう☆

thumb_1024_kirakiraphoto_omiya007
はやしひかる – kirakira photo

100日祝いとお宮参り、同日OK?

産後忙しくてお宮参りのタイミングを逃してしまった。100日祝いと一緒にやっても大丈夫かな?
そう考えて悩んでいるお母さんも一定数いらっしゃるのではないでしょうか?

100日祝いとお宮参りは同日に行っても問題ありません
上記しましたが、伝統などよりもお母さんや赤ちゃんの体調に合わせて行う事が特に大切です。

同日に行えば、撮影スタジオや写真館での撮影の際にも、一度に撮影できますね♪
日本では、お宮参りやハーフバースデーとは異なり、100日撮影を行う人は比較的少なめです。一方で海外では100日記念が大イベントとされているそうで、おしゃれで可愛いと評判です。

ただ、同日に行う場合は、子どもの体調やご機嫌を考えて、スケジュールを詰めすぎないように注意しましょう。

せっかくの行事なので、ご家族が満足できるのが一番です!全員が納得した日程で行いましょう☆

六曜に合わせて日程を組むべき?

六曜とは、陰陽五行説や干支に基づいてその日の吉凶や運勢を定めるものです。
基本的には気にする必要はありませんが、どうしても気になってしまうという方は、下記を参考にしてみてください♪

大安

多くの人が知っている「大安」です。一日中、「吉」であるとされているので、何をするにも良い日ですね。
ただし、大安がお祝いに最適な日であるというのは多くの人が知っていることなので、神社などがかなり混むことが予想されます。

どうしても大安に行いたいという方は、事前に予約などをしておきましょう!

【お宮参り予約】神社&写真撮影の予約方法を詳しく解説!

先勝

「先ずればすなわち勝つ」と言われているように、午前中が吉とされています。
比較的赤ちゃんの機嫌の良い、午前中にお宮参りをすると良いかもしれません♪

先負

「先ずればすなわち負ける」という意味の通り、午前中が凶、午後が吉とされています。
夕方になるとぐずってしまう赤ちゃんも多い為、避けた方が良いかもしれませんね。

赤口

一般的には厄日とされています。
しかし、午前11~午後1時の間は吉とされているようで、どうしても時間がとれないご家族で気にされるようでしたら、この時間帯を狙ってみるのもいいかもしれません。

友引

お祝い事をするには良いとされている日です。

厄除け・厄払いの祈祷を受ける際は夕方が良いそうですが、赤ちゃんの機嫌もあるので、「必ず友引じゃなきゃ嫌!」というような、極端な考え方は避けるようにしましょう。

仏滅

何をするにも「凶」であるとされています。「大安」と共に、広く知られているものですね。

ただし、上記した通り、六曜と参拝日にはほとんど関係がありません。むしろ、参拝者数が減ることが予測されますので、六曜を気にしない人には、おすすめの日となっています!

thumb_1024_0P4A0882
Akiko – HOTEAPHOTOGRAPH

最後に

ここまでお宮参りの参拝時期やお食い初めのとの関係性について紹介してきました。

大切な行事ですので、万全の状態で迎えて、最高の思い出にしたいですよね。
お子さんとお母さんの健康をしっかりと考え、無理のない計画でご家族の大切な思い出を残してください♬

⇒お宮参りのお金の疑問、解決します!初穂料の相場はいくら?
⇒【お宮参り】事前準備から当日の流れ!時期・場所・しきたり・服装・記念写真

One comment on “お宮参りはいつするの?いつまでOK?100日祝いとの違いも解説♪

Comments are closed.