私服や普段着でのお宮参りはあり?カジュアルな服装にするときの注意点

お宮参りにスーツやワンピースといった正装ではなく、カジュアルな私服で行きたい、という方いませんか?
「お宮参りは正装をしなければならない」という意見も、「カジュアルな服装でも良い」という意見もあって、悩んでしまいますよね。

結論から言うと、私服でのお宮参りはマナー違反ではありません。しかし、その際にはいくつかの注意点が存在します。お宮参りは、神社に参拝する行事ですので、その点も考慮しなければなりません。

今回は、私服でお宮参りを行う際の注意点や、お宮参りに適したカジュアルな服装についてまとめていきます。

お宮参りとは?

お宮参りとは、赤ちゃんの誕生を祝う行事の一つです。
生後1ヵ月頃の都合の良い日を選んで神社に参拝し、お子さんの誕生を祝い健康と長寿を祈ります。
正式には男の子は生後31日目、女の子は生後32日目とする地域が多いです。

しかし、産まれたばかりの赤ちゃんを連れての参拝になりますので、天候や休日等の都合に合わせれば良いでしょう。
また赤ちゃんや出産後のお母さんは、体調を崩しやすいので、双方の健康状態を見ながら、ベストな日を選ぶのが良いと思います。

お宮参りは『産土参り=うぶすなまいり』とも呼ばれ、その土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に参拝します。

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水家 ゆり – Mizuie Photo Works

【参考元】Wikipedia

フォーマルな雰囲気に合わせよう!
普段着お宮参りの秘訣

お宮参りには必ず正装でいかなければならないという決まりはないので、お宮参りは私服で参拝しても大丈夫です!
ただし、当然なんでも良いわけではないので、注意点や避けるべき服装等についてまとめていきます。

一つの参考として、「ビジネスカジュアル」というファッションがありますが、これなら十分参拝することが可能です。普段着の中でも、お宮参りのフォーマルな雰囲気にあった格好をするのがポイントです☆

カジュアル過ぎる服装はNG

私服にも様々な物がありますよね。今回はお宮参りなので、普段の生活そのままの服装で参拝するのは良くありません。ハーフパンツ,Tシャツまたはスウェットやジーパンなどの格好はカジュアル過ぎ、ラフすぎるという点でお宮参りには適しません。

最低限、襟付きの服に長ズボンを着用するようにしましょう。

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高木智房 – タカギグラフィックアーツ

主役は赤ちゃん!ママ、パパは落ち着いた服装で

お宮参りの主役は赤ちゃんです。
時折、張り切り過ぎて赤ちゃんよりも目立つような服装の親御さんがいますが、これは厳禁です。

ワイシャツやカーディガンという正装に近い服装をしても、色が派手すぎる服装はお宮参りに適しているとは言えません。赤ちゃんが埋もれてしまうような格好は控えましょう。

トレンドを取り入れた格好というよりは、オーソドックスなスタイルで行くのが無難です。

装飾品にも気を付けて!派手すぎ、付けすぎに注意

宝石や高い指輪など、存在感があり派手すぎるものは、お宮参りには適しません。

お宮参りでは、パールのネックレスのような落ち着いたものを装着していくのが良いでしょう。
宝石などをつける際にも、比較的小さめな物を選ぶ方が無難と言えますね。

また、当たり前ですが帽子やニット帽などを参拝時に着用することはマナー違反です。
日差し除けや寒さ対策に被っていきたいという方は、参拝や写真撮影の時には外すことを忘れずに。

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山本喜子 – tectec photo

お宮参りでカジュアルな服を着る際
ポイントは?

家族で服のテイストを合わせる

ここまで紹介してきたように節度を持った服装であれば、お宮参りの服装として適さないということはありません。

ただ、ママや祖父母は正装なのに、パパだけ私服というように、服装がバラバラなのは良くありませんよね。
細かく決めておく必要はありませんが、服装に関しては事前に家族で相談しておくのがいいですね。
お参りの際に、家族全員で神主さんに挨拶をすることもあると思いますので、まとまった服装で行くようにしましょう☆

家族写真には正装がおすすめ☆

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高木智房 – タカギグラフィックアーツ

お宮参りの際に、家族写真を撮るご家庭が多いと思いますが、この時は正装でいくのがおすすめです。
記念写真というのは、赤ちゃんやご家族にとって一生の記念となるものですので、きちんとした格好で写真を撮りましょう!

時折、「写真は撮ったから、お参りはしなくてもいい」であったり、その逆パターンの事を言われる方がいらっしゃいます。
写真撮影とお参りセットで、記憶にも記録にも残る行事になります。
可能であればどちらもしていただきたいというのが本音ですね。

詳しくは下記記事をご覧ください☆

お宮参りは写真だけでもいいの?撮影は写真館or出張撮影?

【ママ編】お宮参りにおすすめカジュアルファッション

ここまでポイントをご紹介してきました。ただ、ポイントだけわかっても実際に服を選ぶ際に迷ってしまう事もありますよね。
特にママさんは準備に追われて、当日になって自分の服装が決まってなかった…!なんてこともありますので、ぜひ参考にしてみてください☆

パンツスタイル

足の長さを強調でき、動きやすいと人気のパンツスタイル。もちろんお宮参りで着用しても全く問題ありません。パンツスタイルのスーツを着用される方もいるかもしれませんね。
ポイントとしては、サテンのような光沢のある素材のものを選ぶことです。綿素材とは違い、華やかでよりフォーマルな雰囲気になりますよ。

ショートパンツやハーフパンツはカジュアル過ぎてしまう事あるので、避けた方が良いでしょう。最低でも膝は隠すようにしましょう。

ワンピース

普段着としても着用されている方の多い、ワンピース。お宮参りでも着用していただいて大丈夫です!
1つ注意点をあげると、妊娠前に来ていたワンピースだと授乳口が付いていないので、新しく授乳口付きのワンピースを買う必要があるということです。

ワンピースもパンツと同じように、記事にこだわってみるとより華やかに、お宮参りに適した格好になります。ただし、あまりにも派手な色や、フリフリすぎもの、膝上のものは避けるようにしましょう。

おすすめワンピースの種類はこちらから!

お宮参りのママの服装【授乳服×ワンピース】オススメ7選!!

【パパ編】ビジネスカジュアルのポイント

襟付き,長ズボンは最低限

上の注意点でも書きましたが、この2つのポイントは最低でも抑えてください。逆に言うとこの2つさえ抑えていればほとんど問題ありません。(あまりに派手な色やロゴ入りはNGですが)

ビジネスカジュアルがイマイチよくわからないというお父さんは、無難にスーツで参拝しましょう。
その際の参考記事はこちら!↓

お宮参りでイケてるパパはスーツ&ネクタイに秘訣あり?!

ジーパンはNG?

ジーパンでのお参りは基本的にNGです。ジーパンは元々作業着として使用されていたことから、どうしても神聖な場所に行く服装としては適さないとされています。

「長ズボンはジーパンしか持ってない」というお父さんは、この機会に黒い長ズボンを1枚入手してみてください。
様々な服装に合わせやすい、万能アイテムですよ♬

お宮参りを成功させるのはパパママ

お宮参りの主人公は赤ちゃんですが、セッティングし、滞りなくお宮参りを進めていくのはパパママの役目。
なのでこのお宮参りという行事が成功するかしないかは、パパママの行動によって決まるとも言っても過言ではありません。
そんな責任を見事に果たしたのに、服装のせいでお宮参りが台無しになってしまう、というのはとてももったいないですよね。

服装を決めるのに考えすぎる必要はありませんが、その衣装選びがお宮参り成功の一つの鍵であることを忘れないでください。とは言っても、一般的な常識から著しく外れた服を着ていかなければ特に問題はないので、過度に思い悩む必要はありませんよ◇

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masato – 中野真人

まとめ

ここまで私服でのお宮参りに関する注意点についてまとめてきましたが、いかがでしたか?
お宮参りは赤ちゃんにとって生まれて初めての大切な行事ですので、ぜひ成功させてあげましょう。

お宮参りとはお子様が無事に生まれてきたことを神様に感謝し、改めて赤ちゃんが生まれてきたことを祝福する儀式でもあります。
参列する皆さんも楽しんでお宮参りに参加してくださいね☆

メイクや足元も雰囲気に合わせて楽しみましょう!

お宮参りに適する靴とは?ヒール,革靴,下駄はOK?
【お宮参り】親の髪型・メイクNG集!解決策も紹介☆

アイキャッチ画像 山本喜子 – tectec photo

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